抽象と具体の架け橋

できることを増やすために様々な活動をしています。 誰かの新しい挑戦の糧になれば幸いです。

休憩について

皆さん、こんにちは。
登山時に、「休憩」は体力回復の大事な行為であると思っている。
しかし、体温を下げる、ペースが崩れるなどデメリットも同時発生する行為でもある。
そこで、パフォーマンスを上げる休憩とはどのようなものか。考えていきたいと思う。

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チャイは糖分とミルクが取れるという点が理想的。

「休憩」について

まず、休憩にはおいては、「とどまらない」が大事だと思っている。
理由は、ペースが乱れ、体が冷えるのを抑えるためだ。
登山は様々な傾斜の道を相手にするが、疲れを感じ始めるのは
「ペースが乱れた」タイミングではないだろうか。
また、登山では体を動かす前提の服装をしていることが多いため、
動かずにいると、徐々に体が冷えてしまう。
 
書籍などを参考にすると、1時間程度で10分程度の休み
という情報が多いが、私的には10分も止まっていたら、次に登り始める一歩が重くなる。 

休憩は3種類

そこで私は3つの種類の休憩を意識して使い分けている。
小休憩・中休憩・大休憩
  • 小休憩:1分程度:広場に辿り着いたら随時
    水分補給をして、息を整える。
    同伴者がいる場合は、互いの状況確認(ペース、疲れ具合)をする。
    服装調節がある場合は1分を過ぎるとしても行う。

  • 中休憩:5分程度:1時間に1回程度
    座らずに、状況確認をする。
    コース確認、コースタイムの記録など。
    おかしや水を準備するのもこのタイミング。

  • 大休憩:頂上で1時間程度
    座って、ザックを降ろし、ご飯などを取る。
    体が冷えないように、温かいうちからハードシェルやダウンを身に着ける。
    頂上では、暖かい飲み物を飲むのがお勧めです。
大体、一つの山を登るのに中休憩が3回くらい、下るときに2回くらいのことが多い。 塔ノ岳などの急勾配とでは、中休憩を増やしている。
人によって色々な休憩の取り方があるかと思うが、休憩を取っているのに疲れが取れないという方は、今一度休憩を見直してみてはいかがだろうか。 
Sany.