抽象と具体の架け橋

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普通二輪単独転倒事故:反省編(事後対応)

皆さん、こんにちは。

今回は、前回記載した初動対応に続いて、後日談を記載していきたい。
事後対応はお金にかかわることが多く、気にするべき箇所も多い。

参考になれば幸いだ。事故の内容については→普通二輪単独転倒事故:事象編

 

 事後対応

前回は、事故が起こった路面上の出来事、どうするべきだったのかについて、記事にした。普通二輪単独転倒事故:反省編(初動対応)

 

事後対応のメインテーマは、怪我への対応・修理についてになる。

私は救急車を呼ばなかったが、今思い返せば救急車を呼ぶべきであった。

また、車につける保険は損害保険がメインであろうが、医療保険が適応できる場合もあるので、保険の内容は確認したい。

怪我への対応

保険会社への通達

保険会社に事故の通達をするタイミングとしては、 レッカー移動を依頼する時になるだろう。

レッカー移動を依頼する際に、保険番号を伝えることで、該当者の保険内容明らかになりどこまでの対応をする契約か、保険会社側では明らかになっている。

 

翌日頃から最初のお客様対応担当者(振分け係)が、お怪我の様子はと電話をしてくれるので、その時にどこまで保険の適応が可能か、確認するのが良いだろう。

傷害特約などの、自損事故にも対応してくれる保険屋さんだと、その後は個人ごとの担当者がつくようだ。

 

診療

保険が適応されることが確認できたら、診察費が受けられる。

診察自体の費用については、私の場合は総計2万円程度がかかった。

・整形外科-骨折・打撲などの外傷の確認:診察3回+レントゲン 10000円程度

・MRI:検査:8000円程度

・内科-内臓損傷・脳への影響の検査:診察2回 2000円程度

 

振返って考えれば、救急車に乗るべきだった。

早期治療を受けらるという点が何より大きい。

転倒時は複雑骨折・脳障害の影響があるため救急車を呼ぶべきだ。
早期治療の効果が大きく望める箇所だ。

また、2万円程度ですんだこと、救急病院で一括に検査を受けれたことを考えれば通院回数が減るので、費用も浮いたはずだ。

こんなことで救急車を呼んでいいのか、や、恥ずかしい気持ちもあるが。
障害が長引くと、親・友人・会社などの関係者にも影響がでる。

自分のためにも、周りのためにも呼ぶべきだった。 

 

バイクの修理

私のバイクは、ツアラーであり、フルカウルがある。

バイクは精巧な部品の寄せ集めで作られているため、パーツは結構高い。

例えばカウルだと、5万円程度する。

 

今回の事故で交換が必要になったパーツは訳20品目。

修理費は¥85,000円程度であった。

また、ノロウイルスの影響か海外製品のパーツがなかなか手に入らず、帰ってきたのは2/26ごろになってしまった。(1/26預け→2/26引き取り)

バイクに乗っていない期間が増えると、緊張も増す。
修理の必要がないのが何よりだ…

運転技術

実は今回の事故は後輪のブロックによる転倒だが、実は雨の日に後輪をロックしたのは、安全上は比較的仕方のない事象でもある。

 

まず、前輪よりも後輪はロックしたとしても、ロック状態を解除してやれば、体制を立て直せる可能性がある。

これが前輪だと、体勢を立て直せずたおれてしまう。

今回の場合だと、後輪をブロックしたと感じた瞬間に、ブレーキを緩め改めてブレーキをかけるのが適切だった、本当の土壇場で落ち着く能力が必要だ。

 

また、後輪をロックさせない運転としては、もう少し前輪ブレーキを頼る比重を増やす、タイヤを温めるなどがある。

ロックする理由は、タイヤが滑るからであってそれは、タイヤと路面の摩擦力が低いか、ブレーキの制動力が強いかによって引き起こされるわけだからだ。

タイヤと路面の摩擦力を上げる方法として、タイヤの温度を上げておくのが良い。
冬場の雨天は特に注意なわけだ。

 

 Sany.