抽象と具体の架け橋

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スマートウォッチに関する考察 "人生の拡張性を任せる1台を探して"

みなさん、こんにちは。

Apple Watchの登場で、スマートウォッチを日ごろからよく目にするようになってきた。 かくいう私も、昔はスマートウォッチを4年前に2年ほど使っていた。

改めて、スマートウォッチを購入するにあたり、製品検討の流れを一緒に考えてみたい。

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スマートウォッチとどのように暮らそうか。

スマートウォッチの進化

「スマートウォッチ」とは俗称であり、要するに通信機能、処理機能を搭載した時計と言って問題ないだろう。

この電波が飛び交っているIoTの世の中で、時計も通信するようになったというのが製品登場の背景だ。

 

では、スマートウォッチは何ができるデバイスなのか?
実はここ数年で大分進化している。

スマートウォッチの主な機能
  1. 時計として
  2. 装飾品として
  3. ミニスマートフォンとして
    →チャットや電話の通知・返信機能
  4. バイタルデータ(身体情報)の計測器として
    →心拍数計測、移動履歴記録など

 

普通の「腕時計」も1,2の機能はある。

スマートウォッチはそれに加えて、3,4の機能が加わっているのが大きな違いだろう。

 

実は、心拍数の計測機能は数年前からたいして変わっていない。が、その情報を「どう生かすのか」がここ数年で変わってきている。

 

例えば、以前は心拍数が測れても、一日の変化を自身で眺めるのが主であった。

運動すれば数値は上昇し、日常を過ごしていれば変化はほとんどない。 常に測定されており、結果を振返れる それだけだった。

 

今では処理機能が加わり、他の情報(運動履歴との連携・異常検知などの)と連携し、より詳細に今の状態を表示することができるようになった。
 

このように、これまでは測定が難しかった「バイタルデータ」を身近な情報としてりようできるようにするデバイスとして、また情報の計測機として、スマートウォッチは利用されるように進化してきた。

 

スマートウォッチに求める機能

前回使っていた、スマートウォッチはまさかの充電器の生産中止というベンチャー企業らしい対応を受け、アナログ腕時計を使用していた。

アナログ腕時計はデザインがとても好きなのだが、やはり日常づかいではスマートウォッチが欲しくなってきた。

 

スマートウォッチの利用想定
  1. 日常のスマートフォンの代替機として
    →日常の連絡を受取ることができ、スマホをポケットから出す機会を減らす。
  2. 日ごろのヘルスケア記録器具として
    →運動量の計測をし、数値的な過不足確認をする。
  3. 登山時のナビゲーション機として
    →位置情報の把握、高度計、方位磁石の代わりとする。

 

やはり、日常+趣味利用が楽しみである。

だとすると、使い勝手・デザインも捨てがたいと、要望は増えるのだが。

 

スマートウォッチに求める機能
  • スマートフォンの代替機能
    →GPS、通知機能、返信機能
  • 時計だからこその機能
    正確な時間表示、ストップウォッチ、高度計、耐久性(防水・防塵)
     携行性(手首から大きくはみ出ないサイズ感:42mm程度)
     服装の邪魔をしないデザイン
  • スマートウォッチだからこその機能
    →心拍数確認、履歴記録、アプリの精度処理速度

 

一方で、備わっていると嬉しい機能としては、

ソーラー充電、NFC、音楽再生、処理速度、オフラインマップ、OSの利便性 
などが思いついた。

 

総評

これまで何度か、購入検討をしていた。

しかし、要望を満たすモデルがなく、購入を見送ってきた。

最近のスポーツ流行もあってか、2020年の冬~春に向けて新型モデルの登場もあり、期待をしている。

 

4年間には1本目のスマートウォッチとして「Withings」を使っていた。

ヘルスケア企業と携帯電話会社が作ったスマートウォッチということで、スマホの通知を受け取る機能と、心拍数が測れる機能が備わっていた。

それだけでも、とてもワクワクしたのを覚えている。 

 

今、世の中はユーザーの利便性向上という商品デザインの元、なんでも自動で機械が処理をし、人間がシナリオ通りの動きをする製品が増えている

 

そうではなくて、自身では把握することが難しい情報を計測し、自分の判断基準になる情報として教えてくれる、つまり「自分を拡張することができる」そんな一台が私は欲しいと思っている。 


Sany.