抽象と具体の架け橋

できることを増やすために様々な活動をしています。 誰かの新しい挑戦の糧になれば幸いです。

ツーリング 江ノ島~三崎港

みなさん、こんにちは。

暑い夏こそ、朝活というのはいかがだろうか。

江ノ島で朝日を見て、そのまま日が昇る相模湾を右手に見つつ三浦半島へ下っていく。

最後には先端の三崎港にたどり着くという作戦で出向いたツーリング記事になる。

 

まだ暗い朝

起こされた時刻は02:30だった。

そうだ、今日は朝から江の島に向かう予定だった… お布団の誘惑と、行動を起こすことの頑張りを天秤にかけ、なんとか気持ちを奮い起こす。

何も考えずにバイクに乗る支度を整えた。

昔はこの準備にかなりの時間がかかっていたように感じるが、習慣というのは凄いものである。

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真っ暗…

外はもちろん暗く、何なら肌寒い。

しかし、バイクに乗る夜というのはなんでこう、落ち着くのだろうか。

一度エンジンを回してしまえば、布団の誘惑とは遠いところだった。

 

暗い道路と2台のバイク

幹線道路を走る車は、この時間にも関わらず数台いる。

仕事だろうか、お疲れさまだ。

 

このように、大きな道を静かに走っていると、ふと世界に独りだけになった時のことを、感じられるような感覚がある。

そうなると、誰の意見にも振り回されずに、純粋に自分が何をしていて、これから何をするのかに集中するようになる。

今日は、日の出を見るために早起きし、海に向かっているのだ。 (どうして海で見なくてはならないのかは疑問だが…)

 

帰り道の大変さは計算に含まれていない。

そういう危うい旅というのは、それこそ誰にも迷惑をかけないようにしなくてはならないし、だから他の誰もいないほうが気楽なのだ。

(この日は、相方がいるので出発前に、結構慎重に計算してきたのだが…)

バイク乗りにはこういうタイプの人が多いのではないだろうか。

 

そうはいっても今日は2台だ。

互いが互いのことは自分で判断し、相手のペースを乱さないように呼吸を合わせていく、そんな乗り方ができたらベストだろう。"Do what you need to do" だ。

 

夜の道路は車も少なく、一本道でそんなに会話を交わすこともなく、空が白けることには江の島に続く橋を渡り始めていた。 

 

日の登る江ノ島

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江ノ島は位置関係的に山陰から日が昇る。

この日は05:10から日が昇る予定であったが、既に堤防には釣り目当てのお客さんが竿を垂らしており、日の出を待つ人も10人程度、そして元気なカモメの声が聞こえていた。

山陰から日が出る前に、既に空は明るくなってきている。

不思議なもので、日の出の光を見ると、スッキリした気持ちがする。

実は、来るまではどうして日の出を見たいのか分からなかったが、このスッキリした気持ちになりたくて、ココに来たのかもしれない。

日は気がつくとすでにかなり登ってきて、あたりはすっかり明るくなっていた。

1日が始まったのを感じた。

 

三浦半島を目指して

この日の第二目的地は三浦半島の先端にある、三崎港だ。

(ややこしいので三浦港と名付けてほしいのは俺だけだろうか。)

江ノ島からのルートだと、江ノ島→鎌倉→葉山→三崎港というルートになる。

なかなか楽しそうだ。

 

右手に三浦湾を眺めながら走っていると、まだ日が開けたばかりだというのに、海ではサーファーが波を待っていた。

道を走っている車はまばらで、信号機もあまりない道のため中々快適な道のりだった。

 

鎌倉に入ると、やはり車が増えてくる。
道幅も狭くなり、車はぎりぎりですれ違っているような箇所もある。
これが日常生活というのは、なかなか慣れるのが難しそうだ…

とはいえ、街並みは古くからのものと、最近のデザインのものとが混ざっており、風景を見ながら走るのはとても楽しい。

道が狭くてもバイクは気軽だ。

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途中で写真撮影も忘れずに。。。

 

三崎港

三崎港には07:00頃についたが、もう日はだいぶ高く昇っていた。

 

ここでは朝市が楽しめるとのことだったが、もうほぼ売り切れだった。

また、三崎港にある「魚市場食堂」で海鮮丼の朝ごはんを食べた。

詳しくは↓で

 

にしても、三浦半島三崎港はわかりにくいので三浦港にしてくれてもいいと思う…

 

城ヶ島へ

三浦半島の先端には、城ケ島という場所がある。

釣りポイント & 海に入れる箇所があり夏の時期は凄く人気がある。

三浦半島からは15分くらいだろうか。結構すぐだ。

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真っ青な海、視界が通れば離島も見える

もちろん駐車場は08:00で満車だが、バイクの駐車場は空きがありやすいので、安心してほしい。 バイク駐車場あるのはポイント高い!

 

城ヶ島までくると、帰りが大変なのは、仕方ない…

 

帰宅

ここからは眠い目をこすりながらひたすら家に帰る。

行きに帰りのことを考えていないと割り切っているのだからこうなるのは、当たり前だ。

そうやって、つらさを味わって、帰宅のことも考えられるように成長するのだろう。

大変だった…

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朝早すぎてリズムが崩れるが、まあ、たまにはこういうのも悪くない。

たまには…

 

Sany.