抽象と具体の架け橋

できることを増やすために様々な活動をしています。誰かの新しい挑戦の糧になれば幸いです。基本的に月・木更新です。

家を建てるぞNo.1:まずは動機と理想の見直し

みなさん、こんにちは。 家は欲しい物リストにはいっていますか?

よく、正解は無いといわれる「賃貸・持ち家」問題。
私は家を買ってみようと思っています。

というのも生まれてから30年以上、マンション・アパートタイプにしか住んだことがありません。戸建てにあこがれる!というのが1つ。
今買わないと、定年後もローン払い続けることになる…という理由から購入を検討しています。

このシリーズは「家を買う」という、夢と現実が入り乱れるであろう騒動をお伝えできたらという狙いです。 まずは、今後の長い闘いのために、動機と理想の見直してみます。

家を買いたい

家を購入するという選択をするには、色んな背景や理由があるかと思います。
私も賃貸の良さはあると思っています。
この「持ち家・賃貸」問題は「どちらが良い」ではなく、「どちらが自分の理想に近いか」という話なんだと、考えています。

まだ人生どうなるかわからない状態で「家を買う」のはリスクが大きいですし、私みたいに拠点が欲しいという背景の人は早く購入した方がローン返済の目線では楽になる場合もあると思います。

 

まずは私が家の購入に当たり、思い描いていることを記載してみます。

① 理想:戸建てに住みたい

物心ついたのは小学校のころからだと思います。
友達の家は戸建てが多く、よく遊びに行っておりました。

マンションだと子供には制約がありました。
犬が飼えない、バタバタ走れない、庭がない(BBQできない、花火できない)など。

この辺りから戸建て良いなぁと憧れの存在だったと思います。
自分が家を買うなら戸建てにしたい、というのは長年の夢です。

② 性分:郊外の方が落ち着く

私は練馬区で育ちましたので、近くにスーパー・コンビニ・駅があるような生活に慣れていたと思います。

その後、大学生活は静岡で過ごし、ドミトリーのはしごする旅行などにも行きましたが、あまり不便さは感じませんでしたし、静かな生活は落ち着きました。

働き始めてからは、新宿まで電車で10分という距離に住んでいましたが、繁華街に飲みに行くこともほとんどなく、買い物もほとんどネットショップで済ませていたので、その立地をあまり上手に使っていた気はしません。

一方、ここ半年は、東京都の山梨県まですぐ近く(最寄り駅まで車で30分)、という箇所に生活拠点を移しましたが、不自由はあれど引越したいとはあまり思っておらず、自然が多い環境での生活を楽しんでいます。
引越す前は不便だ、すぐに飽きるなどの意見もありましたが、半年があっという間に経ち楽しんでいます、こういうのは向き不向きなのだと思います。

次はもう少し利便性のある場所を選んだ方が、妻や娘に喜ばれるかなと思っていますが。笑

③ 不安:ローンの限度

ローンは最長で35年で組めますが、定年退職までに払い終えることを目標にすると、30歳がちょうどです。
おそらく30年後は80歳くらいまで働くことになるとは思いますが、それでも私の会社は60歳以上は再雇用となり、収入は減ります。返済額への不安を持つ状況は残るでしょう。

 

一方で30歳で組めるローンには、限度があります。
妻が出産してしばらく一馬力(一人分の給料)で生活をするとしても、家賃と同じ8万円程度がローン返済に充てられる限度ではないでしょうか?

これを35年積上げると3360万円です。利子も含むので金額としては3000万円程度が実際に借りられる額ではないでしょうか。

3000万じゃ建物代だけで土地代はほとんど残らないですよね…とはいえこのあたりが物理的な限界です。

 

総評

私は「郊外で戸建てを建て」という夢に向かえるだけ幸せなのだと思います。
仕事・親族など自分が制御しにくい理由で「郊外の家」が選択肢にない方もいるかと思います。

私も郊外に住む・家を買うことのデメリットは考えれば山ほどありますが、それでも買う生活を目指したいと思っています。

 

まだ、探し始めでこれからが大変ですので、暖かく見守っていただけますと幸いです。

Sany.